BLUETTI AORA 30 V2レビュー|家電を使って分かったメリット・デメリット

ポータブル電源

BLUETTI AORA 30 V2を実際に使って、ノートパソコンやスマホの充電、電気ケトル・ドライヤー・ホットプレートの動作を確認しました。

使ってみて良かったのは、操作がシンプルで、スマホやノートパソコンの充電中は動作音がほとんど気にならなかったことです。片手で持ち運べるため、身近な機器の充電用として使いやすいと感じました。

一方、今回試した電気ケトルやドライヤーの温風運転、ホットプレートは、通常の出力では停止しました。電力リフト機能を使うと動作しましたが、ドライヤーの風が弱くなるなど、家庭のコンセントにつないだときとの違いもありました。すべての家電を普段どおり使えるわけではありません。

この記事では、検証時の写真とともに、使えた家電と使用条件、充電時間、動作音、良かった点・気になった点を紹介します。自分の使いたい用途に合うか、購入前の判断にお役立てください。

実際にBLUETTI AORA 30 V2を使ってみた(使用レビュー)

今回試した家電の動作結果をまとめました。結果は使用した機種・設定でのもので、同じ種類の家電すべての動作を保証するものではありません。

試した家電・用途電力リフトなし電力リフトあり・補足
ノートパソコンの充電使用できた作業しながら充電できた
スマホの充電(AC接続)使用できたスマホを使いながら充電できた
電気ケトル停止した水1Lが約10分で沸いた
ドライヤー(温風)強・弱ともに停止した動作したが、風の強さに違いがあった
ドライヤー(冷風)使用できた電力リフトを使わず動作した
ホットプレート弱・中・強ともに停止した動作したが、弱火で温める程度だった

電力リフト使用時は、家庭のコンセントにつないだときと同じ加熱能力や風量になるとは限りません。詳しい使用条件と結果は、以下の各家電のレビューで紹介します。

なお、電子レンジとUSB/PD出力による充電は、まだ検証していません。

外観とデザインをチェック

本体の質感・造り

質感は少しザラザラした感じのプラスチックで、両側に通気口があり、左側にファンがついていました。

取っ手は固定式なので、ぐらつきがなく持ちやすいです。

画面

文字がはっきり表示されているし、シンプルなのでかなり見やすいです。(写真が少しブレていてすみません)

画面

電源を入れたあと、気付いたら画面が消えていたので、どのくらいで消えるのか計ってみたら、1分でした。

画面を見たいときは、もう一回何かボタンを押せばまた付きます。(今回は、ACを使用していたのでACボタンを押したら画面が表示されました。試しに電源ボタンを押してみても、電源が切れることなく画面が表示されました。※電源を切るときは長押し)

ちなみに、ディスプレイはタッチパネルではありません。

ボタン

ボタンは電源ボタン、ACボタン、DCボタンの3つしかないので、とてもシンプルで操作も簡単です。

電源ボタンを押すと電源が入り、電源を切るときは電源ボタンを2秒長押しします。

ACボタンとDCボタンを同時に2秒長押しで設定モードになり、DCボタンで項目を選択、ACボタンで調整できます。

各ボタンは人差し指で押せる程度の大きさで、ボタンを押すとカチッと音がするので、「ちゃんと押せているか」がわかりやすいです。

ボタンの操作性

ボタンを押す感覚も軽いです。

ポートの配置

ポートの配置は画面を挟んで右側にACコンセントの出力が2つ、左側は上からDC/PV入力、シガーソケット出力、DC出力2つ、右側面にはAC入力があります。

ポート(正面)
ポート(正面左側)
ポート(右面)

画面(ディスプレイ)右側のACコンセントのポートは縦に2つ並んでいるので、大きいアダプターだと下につけるのはきびしそうです。家に大きいアダプターがなかったので、少し大きめのスマホ充電器を挿してみたのですが、地面ギリギリでした。ただ、上のコンセントに挿せば問題ありませんでした。

コンセントに挿し込む感覚は少しカタめで(最初だからかもしれない)、「家の壁についているコンセントに挿しこむより、ほんのちょっとだけ力が必要かな」という感覚でした。

とはいえ、そんなに力を入れることなく挿しこむことができました。

持ち運びやすさ(ハンドル・重量バランス)

重さは約4.3Kgの軽量設計とのことですが、実際に持ってみると「めちゃくちゃ軽い」というわけではありませんでした。

とはいえ片手で持てるくらいの軽さで、取っ手が固定式なのでぐらつきがなく、持ちやすいです。

後述しますが、他のメーカーのポータブル電源と比較しても軽い方です。

ちなみに、Amazonのレビューには「女性でも片手で持てる」と書いてありました。

横幅は300mlの缶3つ分くらい、奥行きは缶2つ分くらいです。

見た目の良し悪し

見た目の判断は人によって違うと思いますが、個人的な感想としては小さくてかわいいし、おしゃれだなと感じました。

ちなみに、今回のレビューで使っているカラーはミントグリーンです。

カラーは全部で4色あるので、自分の好みに合わせることができます。

「かっこいい方が良い」という場合はグレーもあるし、「カワイイほうが良い」と思う場合はペールピンクもあります。他にスカイブルーも選べます。

充電時間

公式にはACコンセント(標準モード)でフル充電まで約2時間となっていますが、実際はどうなのか検証してみました。

残量0%から充電を開始し、2時間12分後に確認した時点では100%になっていました。ただし、充電が完了した瞬間は確認していないため、正確な所要時間は不明です。

AORA30V2充電開始から終了まで

200W入力で充電されていますね(画像左側)。

AC出力テスト(家電の動作検証)

ノートパソコン

この記事を作成中にノートパソコンのバッテリーが残り7%になったので、AORA 30 V2のAC出力ポートにノートパソコンの充電ケーブルを挿しこみ充電してみました。(パソコン作業をしながらの充電です)

AORA 30 V2のバッテリー残量は26%、使用可能時間は1.3時間と表示されています。

対して、ノートパソコンの充電時間は、充電完了まで1時間27分と表示されています。

AM11:05分から充電し、AM11:55にはAORA 30 V2の残量が0%になりました。

約50分間、ノートパソコンを使用しながら充電し、パソコンのバッテリー残量は7%から67%に増えました。

これは満充電の状態からの検証ではないため、AORA 30 V2でパソコンを何回フル充電できるかは確認できていません。充電できる回数は、パソコンのバッテリー容量や作業内容、充電時の残量などによって変わります。

動作音に関しては、パソコン作業中には全く聞こえず、AORA 30 V2本体の真横に耳を近づけると「ジー」という音が小さく聞こえる程度でした。

スマホ

スマホ(Oppo reno 3a)を残量30%くらいから充電してみました。

スマホ(OPPO Reno3 A)を使いながら、残量約30%から100%まで充電しました。その間に、AORA 30 V2のバッテリー残量表示は36%から26%に減りました。

スマホを0%から100%まで充電した検証ではないため、この結果だけで「10回フル充電できる」とは判断できません。充電できる回数は、スマホの機種やバッテリーの状態、充電中の使い方によって変わります。

スマホ充電中の動作音は昼間1m離れた場所にいると全く聞こえなくて、AORA30V2に耳を近づけると「ジー」という音が聞こえました。

電気ケトル

電気ケトルに水を1L入れて、沸かしてみました。

電力リフトを使わずに試したら、本体の出力表示が600Wを超え、電気ケトルへの給電が停止しました。その際、ディスプレイ左下に赤いマークが表示されました。

なので、電力リフト機能を使ってもう一度挑戦。(電力リフト機能は、本体もしくはアプリから設定できます。)

電力リフト機能により、電気ケトルの消費電力が抑えられ、お湯を沸かすことができています。

電力リフト使用前は775Wの出力で安全装置が作動してしまいましたが(↓の画像左)、電力リフト使用後は出力が578Wに抑えられています(↓の画像右)。

電力リフト機能を使い、水1Lを約10分で沸かすことができました。その間に、AORA 30 V2のバッテリー残量表示は100%から54%に減りました。

続けてもう1回沸かす検証はしていないため、満充電から1Lのお湯を2回沸かせるかは未確認です。沸かせる回数や所要時間は、電気ケトルの機種、水量、水温などによって変わります。

動作音に関しては、ファンも回っていましたが電気ケトルの音に負けて全く聞こえませんでした。

まとめ:電力リフト機能を使って約10分でお湯が沸いた。

ドライヤー

1200Wのドライヤーを使用してみました。

まずは、「強」モード。

一瞬で安全装置が作動し、ドライヤーが止まってしまいました。

ということで、電力リフト機能を使うと…

出力が404Wまで下がり、ドライヤーも動きました。

ただ、温風は出ていたのですが、出力を下げている分、ドライヤーの風は「弱」モードより少しだけ弱いくらいに感じました。

本体には残り使用時間の目安として「0.6H」(約36分)と表示されていました。実際にその時間、連続運転できるかは確認していません。

では、「弱」モード。

まさかの、弱モードでも775W出ている…。

嫌な予感がしましたが、数秒したら安全装置が作動し、ドライヤーが止まりました。

一応、電力リフト機能を使ってみると…

なぜか、「強」モードで電力リフト機能を使ったときより高い、596Wの出力。

温風も「強(電力リフト)」よりやや強く感じました。

本体には残り使用時間の目安として「0.5H」(約30分)と表示されていました。実際にその時間、連続運転できるかは確認していません。

うちの場合は「弱」で電力リフト機能を使うのが一番良さそうです。

最後に「冷風」モード。

187Wの出力で、電力リフト機能を使わなくても余裕で使用できました。

本体には残り使用時間の目安として「1.3H」(約1時間18分)と表示されていました。実際にその時間、連続運転できるかは確認していません。

騒音は「強」「弱」「冷風」ともに、ドライヤーの音でかき消され、全く聞こえませんでした。

ホットプレート

1200Wのホットプレートを使用しました。仕様は以下の通り↓

まずは電力リフトなしでやってみます。

弱・中・強ともに安全装置が発動して止まってしまいました。

「弱でも止まるの?」と思ったのですが、たぶんホットプレートが温まるまでは消費電力が多くなっているんじゃないかと思います。

次は電力リフト機能を使います。

まずはホットプレートを「強」で使用。

出力が444Wまで下がりましたが、ホットプレートが稼働しました。

次に「中」。

こちらも444Wまで下がってホットプレートが稼働。

最後に「弱」。

こちらは445Wまで下がってホットプレートが稼働しました。

補足:「弱・中・強」ともに出力は444W~447Wあたりを変動していました。

今回使用した1200Wのホットプレートは、通常の出力では弱・中・強のいずれも停止しましたが、電力リフト機能を使うと動作しました。

電力リフト使用中の本体の出力表示は約444~447Wです。

今回の使用感としては弱火で食べ物を温める程度で、家庭のコンセントにつないだときと同じ火力で調理できるわけではありませんでした。

これは今回使用したホットプレートでの結果です。ほかの機種でも同じように使えることを保証するものではありません。

稼働音(ファン音)・発熱のチェック

スマホやノートパソコンを充電中の稼働音は、ほぼしません。

昼間1m離れた場所にいると、全く音が聞こえてきませんでした。AORA 30 V2本体に耳を近づけると、ほんの少し「ジー」という音が聞こえる程度でした。

スマホやノートパソコンの充電程度だと、ファンは作動していないようです。

触った感じだと、発熱もありません。

AORA 30 V2本体を充電中も同様でした。

電気ケトル、ドライヤーの使用中は、電気ケトルやドライヤーの音に負けて、AORA 30 V2の動作音は聞こえませんでした。

同梱品

AORA 30 V2本体と、AC充電ケーブル、シガーソケット充電ケーブル、接地用ネジ、保証書、取扱説明書が同梱されていました。

BLUETTI AORA 30 V2とは?特徴をサクッと解説

  • BLUETTIが販売している、日本仕様のポータブル電源
  • 日本語表記でわかりやすい
  • 充電が速い
  • 電力リフト機能で一部の加熱家電にも対応できる
  • バッテリー寿命が長い
  • 小さくて軽い
  • 4種類のカラーから選べておしゃれ
  • 停電時にバッテリー給電へ切り替えるUPS機能を搭載
  • 保証期間が長い
  • 捨てるときは無料で回収してくれる

日本語表記でわかりやすい

AORA 30 V2は日本専用設計のポータブル電源です。

「画面」や「入出力ポート」が日本語で表記されているので、画面に何が表示されているのかがわかりやすく、操作もしやすいし、どこに何の入出力ポートがあるのかが一目瞭然。初めてポータブル電源を使う方でも使いやすくなっています。

充電が速い

BLUETTIカスタマーサポートに問い合わせたところ、高速充電モードでは、通常45~60分程度で満充電になるとの回答でした。実際の充電時間は、周囲温度や入力電源の状態などによって前後します。

なお、取扱説明書には、高速充電で「約45分で80%まで」と記載されています。メーカーからの個別回答とは案内が異なるため、ここでは両方を紹介しています。

メーカー問い合わせの内容↓(問い合わせ返答日: 2025年12月26日)

電力リフト機能で一部の加熱家電にも対応

AORA 30 V2の定格出力は600Wです。電力リフト機能を使うと、メーカーが対象としている最大1,500Wの純抵抗負荷(電気ケトルなど、主に電気を熱に変える機器)にも対応できます。ただし、消費電力が1,500W以下なら、どんな家電でも使えるという意味ではありません。

また、定格出力が1,500Wに増える機能ではありません。今回の検証でも、電力リフトを使うと家電の消費電力が抑えられ、ドライヤーの風の強さやホットプレートの加熱能力に違いがありました。

使いたい家電が対象になるかは、AORA 30 V2と家電それぞれの取扱説明書やメーカーの対応情報を確認してください。

バッテリー寿命が長い

AORA 30 V2は、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しています。メーカーは、充放電3,000サイクル後も初期容量の80%以上を維持すると案内しています。

これはバッテリーの耐久性を示す目安で、3,000サイクルで使えなくなるという意味ではありません。また、使用年数を一律に保証するものでもなく、実際の劣化具合は使用頻度や温度、保管状態などによって変わります。

小さくて軽い

わずか約4.3kgの軽量設計、なおかつコンパクトなので持ち運びが楽です。

アウトドアで使う際に助かりますね。

停電時にバッテリー給電へ切り替えるUPS機能

AORA 30 V2には、停電時にバッテリーからの給電へ自動で切り替えるUPS機能があります。メーカーの取扱説明書では、切り替え時間は10ミリ秒以下(0.01秒以下)とされています。

ただし、接続する機器によっては切り替え時に停止する可能性があり、パソコンの動作継続やデータ保護を保証するものではありません。使用する機器が必要とする電源条件と、メーカーの対応情報を確認してください。

保証期間が長い

5年間の保証が付いていて、通常使用についての故障の場合、無償で修理または交換してくれます。

捨てるときは無料で回収してくれる

ポータブル電源って捨てるときにどう分別すれば良いのかわかりづらかったり、自治体によってはポータブル電源を捨てることができない場合もあるので、無料で回収してくれるサービスは本当に助かります。


BLUETTI AORA 30 V2のスペック

名称BLUETTI
AORA 30 V2
画像
公式サイト↗
価格¥39,800
容量288Wh
定格出力600W
充電時間ACコンセント(高速):約45分~1時間※¹
ACコンセント(標準):約2時間
ソーラー200W:約2時間12分
シガーソケット:約2時間12分
出力ポートACコンセント×2
DC5521(60W)×2
シガーソケット(120W)×1
USB-A(15W)×2
USB-C(100W)×1
USB-C(140W)×1

計:9ポート
バッテリー種類:リン酸鉄リチウム
サイクル寿命:3,000回後も初期容量80%以上
バッテリー制御BMS(バッテリーマネージメントシステム)搭載
サイズ約25×17.8×16.75㎝
≒7,454㎤
重量約4.3kg
ソーラー入力最大200W
AC出力
周波数
50Hz/60Hz
出力波形純正弦波
動作温度充電時:0℃~40℃
放電時(家電への給電):−20℃~40℃
保証期間5年
(公式サイト)
その他・送料無料(公式サイト)
・回収無料(公式サイト)
・パススルー充電対応
・UPS搭載
・アプリ対応
・電力リフト:最大1,500Wの純抵抗負荷に対応(対象機器に制限あり。定格出力は600W)
・騒音レベル:≦30dB
BLUETTI公式サイト及び取り扱い説明書より
※¹メーカー問い合わせより。

使って分かったメリット

  • 操作が分かりやすい:ボタンや画面がシンプルで、迷わず操作できました。
  • 片手で持ち運べる:固定式の取っ手があり、持ち運びやすいと感じました。
  • 軽い負荷では動作音が気になりにくい:今回のスマホ・ノートパソコンの充電では、1mほど離れると動作音はほとんど聞こえませんでした。
  • スマホやノートパソコンを使いながら充電できた:今回使用した機器では、AC出力から問題なく充電できました。
  • 電力リフトで動作した加熱家電もあった:今回試した電気ケトル・ドライヤー・ホットプレートは動作しました。ただし、風量や加熱能力は家庭のコンセント使用時と異なりました。
  • 残量0%から、2時間12分後には満充電を確認できた:充電完了の瞬間は確認していないため、正確な所要時間は不明です。

使って気になったデメリット

  • 片手で持てるものの、重さは感じる:持ち運べますが、実際に持つと「とても軽い」とまでは感じませんでした。
  • 通常の出力では使えない家電があった:今回試した電気ケトル、ドライヤーの温風運転、ホットプレートは停止しました。
  • 電力リフト使用時は、普段と使い勝手が変わる:動作しても、ドライヤーの風が弱くなるなどの違いがありました。家庭のコンセントと同じ感覚で使いたい場合には注意が必要です。
  • LEDライトが付いていない:暗い場所で照明が必要な場合は、別にライトを用意する必要があります。

BLUETTI AORA 30 V2はどんな人におすすめ?

今回使ってみて、AORA 30 V2は次のような方に向いていると感じました。

  • スマホやノートパソコンの充電用に使いたい方:今回の検証では、どちらも使用しながら充電できました。
  • 操作の分かりやすさを重視する方:ボタンや画面がシンプルで、初めてでも操作しやすいと感じました。
  • 持ち運べるサブ電源が欲しい方:重さは感じますが、固定式の取っ手があり、片手で持ち運べました。

一方、ドライヤーやホットプレートを家庭のコンセントと同じ強さで使いたい方には、今回の検証結果からはおすすめしにくいです。電力リフトで動作しても、風量や加熱能力に違いがありました。

また、車中泊や停電対策で長時間使いたい場合は、使う機器の消費電力と必要な使用時間を確認し、容量が足りるかを検討してください。


BLUETTI AORA 30 V2と他機種の比較表

名称BLUETTI
AORA 30 V2
Jackery
ポータブル電源240 New
EcoFlow
RIVER 3 Plus
ALLPOWERS
R600
Dabbsson
300E
画像
価格¥39,800
(公式サイト↗)
¥32,800
(公式サイト↗)
¥39,800
(公式サイト↗)
¥31,800
(公式サイト↗
)
¥34,800
(公式サイト↗)
容量288Wh256Wh286Wh299Wh336Wh
定格出力600W300W600W600W300W
充電時間ACコンセント(高速):約45分~1時間※¹
ACコンセント(標準):約2時間
ソーラー200W:約2時間12分
シガーソケット:約2時間12分
ACコンセント(急速モード):約1時間
ACコンセント:約1.9時間
シガーソケット:約5時間
ソーラーパネル100W:約3.3時間
ACコンセント:約1時間
シガーソケット:約3.3時間
ソーラーパネル220w:約1.5時間
ガソリン式発電機:約1時間
ACコンセント(急速モード):約1時間
シガーソケット:約1~2時間
ソーラーパネル220w:約1.5~2時間
ACコンセント:約3時間48分
シガーソケット:約3時間42分
ソーラーパネル120w:
約3時間
出力
ポート
ACコンセント×2
DC5521(60W)×2
シガーソケット(120W)×1
USB-A(15W)×2
USB-C(100W)×1
USB-C(140W)×1

計:9ポート
AC×1
シガーソケット(120W)×1
USB-A(15W)×1
USB-C(15W)×1
USB-C(100W)×1
計:5ポート
AC×3
シガーソケット(126W)×1
USB-A(12W)×2
USB-C(100W)×1
計:7ポート
AC×2
シガーソケット(120W)×1
USB-A(18W)×2

USB-C(100W)×2

ワイヤレス(15W)×1
計:8ポート
AC×2
シガーソケット(120W)×1
DC5521(48W)×1
USB-A(18W)×2

USB-C(60W)×1
計:7ポート
バッテリー種類:リン酸鉄リチウム
サイクル寿命:3,000回(初期容量80%以上維持)
種類:リン酸鉄リチウム
サイクル寿命:4,000回(初期容量70%維持)
種類:リン酸鉄リチウム
サイクル寿命:3,000回(初期容量80%維持)
種類:リン酸鉄リチウム
サイクル寿命:3,500回以上(初期容量80%維持)
種類:半固体リン酸鉄リチウム
サイクル寿命:4,000回(初期容量80%維持)
バッテリー制御BMS搭載BMS搭載BMS搭載BMS搭載BMS搭載
サイズ約25×17.8×16.75㎝
≒7,454㎤
約23.1×15.3×16.8㎝
≒5,938㎤
約23.4×23.2×14.6㎝
≒7,926㎤
約28.5×19.5×19㎝
≒10,559㎤
約18.3×29.6×17.9㎝
≒9,696㎤
重量約4.3kg約3.6kg約4.7kg約5.6kg約4.3kg
ソーラー入力最大200W最大100W最大220W 最大220W最大120W
AC出力周波数50Hz/60Hz50Hz/60Hz50Hz/60Hz50/60Hz50/60Hz
出力波形純正弦波純正弦波純正弦波純正弦波純正弦波
動作温度充電時:0℃~40℃
放電時(家電への給電):−20℃~40℃
充電時:0℃~45℃
放電時(家電への給電):
−10℃~45℃
充電時:0℃~45℃
放電時(家電への給電):
−10℃~45℃
充電時:0℃~40℃
放電時(家電への給電):
−10℃~40℃
充電時:0℃~45℃
放電時(家電への給電):
−10℃~45℃
保証5年
(公式サイト)
5年(公式サイトでの購入で3年、自動延長プランで+2年)5年5年(公式サイトでの購入)5年(公式サイトでの購入)
その他・送料無料(公式サイト)
・回収無料(公式サイト)
・パススルー充電対応
・UPS搭載
・アプリ対応
・電力リフト:最大1,500Wの純抵抗負荷に対応(対象機器に制限あり。定格出力は600W)
・騒音レベル:≦30dB
・送料無料(公式サイト)
・無料回収(公式サイト)
・LEDライト搭載
・UPS搭載
・アプリ操作可
・パススルー充電対応

・UN38.3認証
・送料無料(公式サイト)
・ライト搭載
・X-Boost:最大900Wの家電に対応(対象機器に制限あり。定格出力は600W)
・容量拡張可
・UPS機能搭載
・アプリ操作可
・30dB以下の静音設計
・GaN技術により、エネルギー損失と待機消費電力を抑える設計
・送料無料(公式サイト)
・LEDライト搭載
・UPS搭載
・アプリ操作可
・パススルー充電対応
・サージ1200W
・騒音40dB
・送料無料(公式サイト)
・無料回収(公式サイト)
・アプリ操作可
・騒音25dB
参考:各公式サイト、取扱説明書、及び、問い合わせより
※¹メーカー問い合わせより。

※サイクル寿命はメーカー公表値です。括弧内は、記載された充放電回数後に維持する初期容量の割合を示します。製品によって容量維持の基準や試験条件が異なるため、回数だけで寿命の長短を単純に比較することはできません。また、記載回数に達すると直ちに使えなくなるという意味ではありません。

※充電時は本体のバッテリーを充電するとき、放電時は接続した機器へ給電するときの温度範囲です。推奨温度や保管温度とは異なります。R600と300Eの取扱説明書では、充放電の可否は外気温ではなく、本体内部・バッテリーの温度によると説明されています。


購入者の口コミを確認する際のポイント

この記事では、私が実際に使った結果を紹介しています。ほかの購入者の口コミも確認したい方は、Amazonの商品ページにあるカスタマーレビューをご覧ください。

口コミを読む際は、評価の点数だけでなく、「どの家電を使ったか」「どのような条件で使ったか」「気になった点は何か」に注目すると、ご自身の用途に合うかを判断しやすくなります。レビューの対象機種がAORA 30 V2であることも確認してください。

Amazonで購入者のレビューを確認する


BLUETTI AORA 30 V2は買うべき?まとめ

使ってみた感想(総括)

AORA 30 V2を実際に使ってみて、操作の分かりやすさと、持ち運びやすいサイズが良いと感じました。重さは感じるものの、固定式の取っ手で片手で持ち運べます。

今回の検証では、スマホやノートパソコンを使いながら充電でき、動作音もほとんど気になりませんでした。本体の充電は、残量0%から開始して2時間12分後に確認した時点で100%になっていました。

電気ケトル、ドライヤーの温風運転、ホットプレートは、通常の出力では停止しましたが、電力リフトを使うと動作しました。ただし、風量や加熱能力に違いがあり、家庭のコンセントと同じ使い勝手にはなりませんでした。なお、ドライヤーの冷風運転は、電力リフトを使わずに動作しました。

私が使用した範囲では、スマホやノートパソコンの充電を中心としたサブ電源として使いやすい製品でした。加熱家電の使用を主な目的にする場合は、各家電の検証結果と対応条件を確認してから選ぶことをおすすめします。

ちなみに、以下の公式サイトボタンからクーポンコード:『LIGHT5OFF』を入力すると5%OFFで購入できます。

どんな人なら満足できるか

AORA 30 V2は、スマホやノートパソコンの充電を中心に、持ち運べるサブ電源を探している方に向いていると感じました。今回の検証では、どちらも使用しながら充電でき、操作や動作音も気になりませんでした。

一方、電気ケトルやドライヤーなどを使いたい場合は、対応条件の確認が必要です。今回試した機器は電力リフトで動作しましたが、ドライヤーの風量などは家庭のコンセント使用時と異なりました。

購入前には、「使いたい機器が動くか」と「必要な時間だけ使える容量があるか」を確認しましょう。本記事の検証結果を、ご自身の用途に合うか判断する参考にしてください。

BLUETTI AORA 30 V2が買えるサイト

BLUETTI AORA 30 V2は以下のボタンから各サイトで購入できます。(公式サイトボタンから購入する場合はクーポンコード:『LIGHT5OFF』を入力すると5%OFFで購入できます)

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