ALLPOWERS「R3500+」と「R4000+」の比較!

ポータブル電源

ALLPOWERS「R3500+」と「R4000+」ってどちらも容量3,000Wh台なので、どちらを選べば良いかわかりづらいと思います。

そこでこの記事では、ALLPOWERS「R3500+」と「R4000+」の違いを比較表にまとめ、レーダーチャートやランキングにしていますので、参考にしてみてください。

ALLPOWERS「R3500+」と「R4000+」の比較表

名称ALLPOWERS
R3500+
ALLPOWERS
R4000+
画像

公式サイト↗

公式サイト↗
価格¥380,000
2
¥400,000
1
R3500+が2万円安い
容量3,168Wh
1
3,456Wh
2
R4000+が288Wh多い
定格出力3,200W
1
3,600W
2
R4000+が400W高い
充電時間コンセント:約2.5時間
シガーソケット120W :約26時間
ソーラー650W×2:約2.5~3時間
2
コンセント: 約2.5時間
シガーソケット120W:約23時間※¹
ソーラーパネル650W: 約4時間※¹
2
出力ポート数ACコンセント×4
シガーソケット×1
DC5525×2
RV×1
USB-A(24W)×2
USB-A(36W)×2
USB-C(200W)×2

計:14ポート
2
ACコンセント×4
シガーソケット(最大120W)×1
RV×1
USB-A(12W)×2
USB-A(18W)×2
USB-C(100W)×2

計:12ポート
1
R3500+が2ポート(DC5525)多く、USBの出力も高い
(より速く機器を充電できる)
バッテリー種類:リン酸鉄系
寿命:約3,500サイクル
2
種類:リン酸鉄系
寿命:約3,500サイクル
2
バッテリー制御BMS搭載
2
BMS搭載
2
サイズ約53×36×34.5㎝
=65,694㎤
2
約54×49×30㎝
=79,380㎤
1
R3500+が約13,686㎤小さい
重量約42kg
2
約45㎏
1
R3500+が約3Kg軽い
AC出力周波数50Hz/60Hz
2
50Hz/60Hz
2
出力波形純正弦波
2
純正弦波
2
動作温度-10~40℃
2
-10~40℃
2
保証期間最大5年
(2年+製品登録で3年)
2
最大5年
(2年+製品登録で3年)
2
その他・送料無料(公式サイト)
・UPS機能搭載
・アプリ対応
・パススルー充電可
・6,336Whまで容量拡張可能
・安全認証(PSE/CE/FC/RoHS/IC/UKCA等)
・送料無料(公式サイト)
・UPS機能搭載
・アプリ対応
・パススルー充電可
・上に45㎏までの荷物を乗せれる
・キャスターと伸縮ハンドル付
・安全認証(UL/PSE/CE/FC/RoHS/IC/UKCA等)
出典:ALLPOWERS公式サイト、取り扱い説明書及び問い合わせ

※¹:ALLPOWERSに問い合わせたところ「”容量÷入力電力×0.8”の計算式で計算してください」とのことだったため、上記の計算式で計算した数値。

パススルー充電とは?

ポータブル電源本体を充電しながら、本体からその他の電化製品に給電できる機能のこと

BMS(バッテリーマネージメントシステム)とは?

過充電や過放電の防止・温度管理・電池残量の管理・過電流を防ぐ・セル電圧の均等化といった安全制御システムのこと。

UPS(UninterruptiblePowerSupply)とは?

無停電装置。電気機器を予期せぬシャットダウンから防ぐことができ、機器の損傷やデータの消失といった事態を回避することを可能にする。(出典:https://powerbanks.work/about-ups/)

レーダーチャート

上記は、比較表を元にして作成した、

  • ALLPOWERS R3500+
  • ALLPOWERS R4000+

それぞれのレーダーチャートです

※レーダーチャート、総合ランキングは、各項目の1位を2点、2位を1点、として採点しています。

総合ランキング

1位:ALLPOWERS R3500+(24点)

1位はALLPOWERS R3500+!

容量がR4000+より288Wh少なく、定格出力も400W低いですが、その分価格が2万円安いです。

出力ポート数が2つ多く、R4000+にはないDC5525の出力ポートが2つあります。

USBの出力も高いので、スマホなどの機器をより速く充電することができます。

サイズや重量もR4000+より小さくて軽い。

他の項目はR4000+と同等です。

容量の差も少しだし、定格出力も3,200Wあれば ほとんどの家電を稼働させる事ができるので、どちらを買うか迷っている場合は、R3500+をオススメします。

ALLPOWERS R3500+は以下のボタンから、各サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

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2位:ALLPOWERS R4000+(22点)

2位はALLPOWERS R4000+。

容量、定格出力が高い分、R3500+より価格が2万円高いです。

価格、サイズ、重量、出力ポート数でR3500+より劣っていますが、その他の項目はR3500+と同等です。

重量に関しては、R3500+より約3Kg重たいですが、キャスターと取っ手が付いているので、転がして運ぶことができます。

「価格の差が2万円程度なら、少しでも容量が多くて定格出力も高いポータブル電源を選びたい」という場合はR4000+が良いといえます。

ALLPOWERS R4000+は以下のボタンから、各サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

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各項目の見方

各項目の意味を更に詳しく知りたい場合は、ポータブル電源の選び方!仕様(スペック)の見方がわかれば失敗しない!という記事をどうぞ。

価格

価格は安い方がいいですが、自分が望む性能を満たしているかも確認しておきましょう。

安さだけで選んでしまうと、実際に購入した後に「使いたい家電が使えなかった」なんてことになってしまう恐れがあります。

自分が使いたい家電に対して、どのくらいのポータブル電源を選べば良いのかわからない場合は、「【家電別】オススメなポータブル電源の容量と定格出力!」という記事を参考にしてみて下さい。

さらに、ALLPOWERSは、よくセールをやっているので、値段で迷っている場合は1度公式サイトを覗いて見ましょう。

ここで紹介している価格より安く購入できる場合があります。

容量

容量は多い方が、家電を長い時間使用できたり、たくさん充電することができます。

定格出力(W)

定格出力は、安定して出力できる電力のこと。

「どのくらいの消費電力の製品を使用できるか」という指標になります。

例えば、定格出力が100Wのポータブル電源なら、理論上、使用できる製品は消費電力が100Wまでとなります。

なので、消費電力が1,200Wのドライヤーを使いたいのに、定格出力が100Wのポータブル電源を買ってもドライヤーを稼働させることはできません。

使いたい家電に見合った定格出力のポータブル電源を選びましょう。

充電時間

充電時間は短い方が、ポータブル電源を速く充電できます。

ソーラーパネルからの充電時間は天候によって異なるので、比較表に表示している時間はあくまでも目安だということをご承知下さい。

出力ポート

出力ポートはたくさんあった方が、多くの機器に給電できます。

また、出力ポートの数だけでなく、種類の多いものを選ぶと色んな機器に対応できます。

ACの出力ポートがあれば、だいたいの家電に給電できますが、一応、「自分が使いたい家電のプラグに合う出力ポートがあるか」を確認しておきましょう。

サイズ

サイズは小さい方が、場所をとらないし、持ち運びもしやすいです。

この記事では、高さ・幅・奥行をかけた体積の小さい順にランキングしています。

重量

重量は軽い方が、持ち運びが楽です。

バッテリー

今回紹介しているポータブル電源のバッテリーの種類は、どちらもリン酸鉄系です。

ポータブル電源のバッテリーの種類はリン酸鉄系と三元系が多いのですが、リン酸鉄系の方が安全で寿命も長いと言われています。

(リン酸鉄系も三元系もメリット・デメリットがあります。詳しくは【ポータブル電源】容量1,000Wh前後のおすすめは?比較表とランキングでチェック!という記事で解説しています。)

この記事ではサイクル数の多い順にランキングにしています。

※サイクル数:0%から100%までの充電で1サイクル。通常、サイクル数が多いほどバッテリーの寿命は長いと考えてよい。

バッテリー制御

バッテリー制御(BMS:バッテリーマネージメントシステム)とは過充電や過放電の防止・温度管理・電池残量の管理・過電流を防ぐ・セル電圧の均等化といった安全制御システムのことです。

最近はポータブル電源からの発火で火災になったという事例もみられているので、安全のためにもBMS機能が搭載されているポータブル電源を選びましょう。

今回紹介したポータブル電源は、どちらもBMSを搭載しています。

AC出力周波数

SHARP HPより

日本の電源周波数は、東側は50Hz、西側は60Hzとなっています。

なので、その地域で買った電化製品は、この周波数にしか対応していない場合があります。

(詳しく知りたい方は、 SHARPのHP を見るとわかりやすいです。)

ポータブル電源を選ぶときも、出力周波数が自分の持っている電化製品に合っているか確認しておかないと、「せっかく買ったのに、自分の持っている製品が使用できなかった」ということになるので気をつけましょう。

面倒くさい人は 50/60Hzどちらにも対応しているものを選ぶといいです。

今回紹介したポータブル電源は両方とも、50Hzと60Hzのどちらにも対応しています

出力波形

多くの家電製品は純正弦波(=正弦波)を前提に設計されているため、ポータブル電源の出力波形も純正弦波のものを選ぶことをおすすめします。

矩形波や修正正弦波のものを使用すると、製品が故障する可能性があるので注意しましょう。

今回紹介したポータブル電源は、どちらも純正弦波なので大丈夫です。

動作温度

動作温度は、ポータブル電源を正常に稼働できる温度のことです。

なので、ポータブル電源を寒い環境下で使いたい場合は動作温度が低いほど良く、暑い環境下で使いたい場合は動作温度が高い方が良いです。

保証期間

保証期間は長い方が良いです。

ポータブル電源に不具合が生じたときに、保証がなくて修理代が高くつくのは嫌ですからね。

多くのポータブル電源は、公式ストアから買うことで保証期間を長くできる傾向にあります。

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