ポータブル電源【16万円台】の比較表!

ポータブル電源

予算16万円台でポータブル電源の購入を考えているあなた。

16万円台のポータブル電源といっても、メーカーや種類によって、性能も様々です。

だけどポータブル電源を1つ1つ調べるのは面倒くさいですよね。

そこでこの記事では、ポータブル電源選びで失敗しないよう、予算16万円台で買えるポータブル電源を有名メーカーの製品のみ厳選し1つの比較表にまとめました。

さらに、その比較表をもとにレーダーチャートやランキングも作成しているので、参考にしてみて下さい。

16万円台で買えるポータブル電源の比較表

名称Jackery
ポータブル電源 1000 Plus
ALLPOWERS
S2000
PECRON
E1500LFP
Dabbsson
DBS1400 Pro
Anker
757 Portable Power Station
画像
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価格¥168,000 ¥169,999 ¥168,000¥163,700¥169,900
容量1,264Wh1,500Wh1,536Wh1,382Wh1,229Wh
定格出力2,000W2,000W2,200W2,400W1,500W
充電時間ACコンセント:約1.7時間
シガーソケット:約7時間
ソーラー200W:約9時間
ACコンセント:約4時間
シガーソケット:約6~12時間
ソーラー500W:約3~4時間
コンセント+ソーラー(最大900W入力):約1.6~2時間
ACコンセント:約1.8時間
シガーソケット :約18時間
ソーラー600W:約3.5~4時間
ACコンセント:約1.8時間
シガーソケット12V:約15時間
シガーソケット:24V:約7.5時間
ソーラー1200W:約1.6時間
ACコンセント:約1.5時間
シガーソケット(120W):約13.8時間
ソーラー(300W):約4.5時間
出力
ポート
ACコンセント×3
シガーソケット×1
USB-A×2
USB-C×2

計:8口
ACコンセント×4
シガーソケット×1
RV×1
USB-A(QC3.0)×4
USB-C(PD100W)×2

計:12口
ACコンセント×3
DC5521×1
シガーソケット×1
XT60×1
USB-A×4
USB-C×2
ワイヤレス×1

計:13口
ACコンセント×3
NEMA TT30×1
DC5521×2
シガーソケット×1
USB-A×3
USB-C×3

計:13口
ACコンセント×6
シガーソケット×1
USB-A×4
USB-C(100W)×1
USB-C(60W)×1

計:13口
AC出力
周波数
50Hz/60Hz50Hz/60Hz50Hz/60Hz50Hz/60Hz50Hz/60Hz
出力波形純正弦波純正弦波純正弦波純正弦波純正弦波
バッテリー種類:リン酸鉄系
寿命:約4,000サイクル
種類:三元系
寿命:約2,000サイクル
種類:リン酸鉄系
寿命:約3,500サイクル
種類:半固体リン酸鉄
寿命:4,500サイクル
種類:リン酸鉄系
寿命:約3,000サイクル
バッテリー制御BMS搭載BMS搭載BMS搭載BMS搭載BMS搭載
重量約14.5kg約14.5kg約18.5kg約20.5Kg約19.1kg
サイズ約35.6×26×28.3㎝
≒26,194㎤
約37.5×24.5x25cm
≒22,968㎤
約37.7×23.7×30.5㎝
≒27,251㎤
約43.2×25.4×30.3㎝
≒33,248㎤
約46.3×23.7×28.8㎝
≒31,603㎤
動作温度-10℃~45℃‐20℃~45℃-20℃~45℃-10℃~45℃ -20℃~40℃ 
保証期間5年(公式サイト)2年公式サイト会員は5年
(通常2年)
5年(公式サイト)公式サイト会員は5年
(通常1年半)
その他・容量拡張可
・アプリ対応
・送料無料(公式サイト)
・静音(充電時30㏈)
・EPS機能搭載
・二酸化炭素排出量の検証認証を取得
・環境配慮素材の認証を取得
・アプリ対応
・MPPTコントローラー内蔵
・送料無料(公式サイト)
・パススルー充電可
・UN38.3、日本PSE適合性証明等取得
・容量拡張可
・アプリ対応
・送料無料(公式サイト)
・UPS機能搭載
・ MPPT制御方式
・PSE認証済
・容量拡張可
・アプリ対応
・送料無料(公式サイト)
・動作音30〜60dB
・EPS機能搭載
・パススルー充電可
・EMC B FCC/CE認証済
・釘刺し試験合格
・LEDライト搭載
・アプリ対応
・送料無料(公式サイト)
・パススルー充電可
・BMS搭載
・UPS機能搭載
・UN38.3などの安全認証取得
・LEDライト搭載
BMS(バッテリーマネージメントシステム)とは?

過充電や過放電の防止・温度管理・電池残量の管理・過電流を防ぐ・セル電圧の均等化といった安全制御システムのこと。

EPS(Emergency Power Supply)とは?

非常電源システム。停電した時に、30ミリ秒以下で電源をコンセントからポータブル電源に切り替えてくれる機能。

UPS(UninterruptiblePowerSupply)とは?

無停電装置。電気機器を予期せぬシャットダウンから防ぐことができ、機器の損傷やデータの消失といった事態を回避することを可能にする。(出典:https://powerbanks.work/about-ups/)

UPS、EPSの違い

UPSの方が切り替えが速い(EPSは30ミリ秒以内に切り替わり、UPSは5~10ミリ秒程度で切り替わる)。UPSは短期的な電力喪失に対処し、コンピューターシステムなどの機器を保護するのに適している。EPSは建物や施設の非常用電力供給を担当し、長期間のバックアップが必要な非常時に使用される。

パススルー充電とは?

ポータブル電源本体を充電しながら、本体からその他の電化製品に給電できる機能のこと。

TT30とは?

キャンピングカー用の出力ポート

MPPTコントロールとは?

Maximum Power Point Control(最大出力点制御)のこと。ソーラーパネルなどの直流電力源の出力を最大化するための制御技術。

レーダーチャート

上記は、比較表を元にして作成した、

  • Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus
  • ALLPOWERSオールパワーズ S2000
  • PECRONペクロン E1500LFP
  • Dabbssonダブソン DBS1400 Pro
  • Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション

それぞれのレーダーチャートです。

※レーダーチャート、総合ランキングは、各項目の1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として採点しています。

総合ランキング

1位:PECRON E1500LFP(55点)

1位は、PECRONペクロンE1500LFP

2位と僅差ではありますが、容量が1番多いので、他のポータブル電源より長い時間家電を稼働させることができます。

さらに定格出力も2,200Wあるので、消費電力の高い家電も使用可能です。

その他の項目でも、3位以下のものはなく、大きな欠点のないポータブル電源といえます。

PECRONペクロン E1500LFPは以下のボタンから、各サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

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2位:Dabbsson DBS1400 Pro(50点)

2位はDabbssonダブソンDBS1400 Pro

なんといっても最大の長所は、バッテリーが半固体リン酸鉄というところです。

半固体リン酸鉄のリチウム電池は、従来の三元系やリン酸鉄系電池のように、液体電解質を使用しないため、燃焼や爆発のリスクが低いんです。

簡単に言うと、長寿命なのに安全性が高い次世代のバッテリーということです。

バッテリー以外の長所としては、今回紹介したポータブル電源のなかで価格が1番安いところや、定格出力が1番高いので、ほとんどの家電に対応できるというところですね。

容量は1,382Whと、まあまあ普通くらいです。

欠点としては、他のポータブル電源と比べて大きくて重たいところです。

Dabbssonダブソン DBS1400 Proは以下のボタンから、各サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

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3位:Jackery ポータブル電源 1000 Plus(49点)

3位は、Jackeryジャクリポータブル電源 1000 Plus

今回紹介した中で、1番軽いポータブル電源のうちの1つです。

欠点としては、出力ポート数が他と比べて少ないところですが、ACコンセントが3つ、USB-Aが2つ、USB-Cが2つあるので、普通に使う分には十分ですね。

その他の項目は、だいたい平均的です。

ただ、なんといっともJackeryの魅力は業界トップクラスの販売実績という信頼性ですね。

「1番有名なメーカーのポータブル電源がいい」という場合におすすめです。

Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plusは以下のボタンから、各サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

4位:ALLPOWERS S2000(43点)

4位はALLPOWERSオールパワーズS2000

バッテリーが三元系なのでバッテリー寿命が短いです。

充電時間も、家庭用コンセントからの充電で4時間と長め。

保証期間も2年と、他と比べて短いです。

長所は、1番軽くて小さいので持ち運びが楽なところです。

ALLPOWERSオールパワーズ S2000は以下のボタンから各サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

同点4位:Anker 757 Portable Power Station(43点)

同点で4位となったのは、Ankerアンカー757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション

充電時間が1番速く、家庭用のコンセントから、わずか1.5時間でフル充電できます。

出力ポート数も多く、ACコンセントが6個もあります。

ちょっと重たくて大きいところと、容量が少な目なところ、定格出力が低いところが減点となってしまいました。

Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーションは以下のリンクから公式サイトで購入できます。(公式サイトからの購入がおすすめです)

Anker公式サイト↗

その他のサイトからは以下のボタンから購入できます。

各項目の見方とランキング

比較表の項目ごとに、どの製品が優れているのかをランキングにしています。

各項目の意味を更に詳しく知りたい場合は、ポータブル電源の選び方!仕様(スペック)の見方がわかれば失敗しない!という記事をどうぞ。

価格

価格は安い方がいいですが、自分が望む性能を満たしているかも確認しておきましょう。

安さだけで選んでしまうと、実際に購入した後に「使いたい家電が使えなかった」なんてことになってしまう恐れがあります。

自分が使いたい家電に対して、どのくらいのポータブル電源を選べば良いのかわからない場合は、「【家電別】オススメなポータブル電源の容量と定格出力!」という記事を参考にしてみて下さい。

さらに、ここで紹介しているポータブル電源の各メーカーは、よくセールをやっているので、値段で迷っている場合は1度公式サイトを覗いて見ましょう。

ここで紹介している値段より安く購入できる場合があります。

安さランキング

  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(公式サイト¥163,700
  • 2位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(公式サイト¥168,000
  • 2位:PECRONペクロン E1500LFP(公式サイト¥168,000
  • 4位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(公式サイト¥169,900
  • 5位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(公式サイト¥169,999 

容量

容量は多い方が、家電を長い時間使用できたり、たくさん充電することができます。

容量ランキング

  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(1,536Wh)
  • 2位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(1,500Wh)
  • 3位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(1,382Wh)
  • 4位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(1,264Wh)
  • 5位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(1,229Wh)

定格出力(W)

定格出力は、安定して出力できる電力のこと。

「どのくらいの消費電力の製品を使用できるか」という指標になります。

例えば、定格出力が100Wのポータブル電源なら、理論上、使用できる製品は消費電力が100Wまでとなります。

定格出力 ランキング

  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(2,400W)
  • 2位:PECRONペクロン E1500LFP(2,200W)
  • 3位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(2,000W)
  • 3位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(2,000W)
  • 5位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(1,500W)

充電時間

充電時間は、短い方が早く充電できます。

このランキングでは、AC(家庭用コンセント)からの充電時間で順位付けしています。

充電時間ランキング

  • 1位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(ACコンセント:約1.5時間)
  • 2位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(ACコンセント:約1.7時間)
  • 3位:PECRONペクロン E1500LFP(ACコンセント:約1.8時間)
  • 3位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(ACコンセント:約1.8時間)
  • 5位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(ACコンセント:約4時間)

出力ポート

出力ポートはたくさんあった方が、多くの機器を使用できます。

また、出力ポートの数だけでなく、種類の多いものを選ぶと色んな機器に対応できます。

この記事では、出力ポート数の多い順にランキングにしています。

出力ポートランキング

  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(計:13口)
  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(計:13口)
  • 1位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(計:13口)
  • 4位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(計:12口)
  • 5位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(計:8口)

AC出力周波数

SHARP HPより

日本の電源周波数は、東側は50Hz、西側は60Hzとなっています。

なので、その地域で買った電化製品は、この周波数にしか対応していない場合があります。

(詳しく知りたい方は、 SHARPのHP を見るとわかりやすいです。)

ポータブル電源を選ぶときも、出力周波数が自分の持っている電化製品に合っているか確認しておかないと、「せっかく買ったのに、自分の持っている製品が使用できなかった」ということになるので気をつけましょう。

面倒くさい人は 50/60Hzどちらにも対応しているものを選ぶといいです。

今回紹介しているポータブル電源は、どれも50/60Hzどちらにも対応しているので、全て1位とします。

AC出力周波数 ランキング

  • 1位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(50Hz/60Hz 切り替え可)
  • 1位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(50Hz/60Hz 切り替え可)
  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(50Hz/60Hz 切り替え可)
  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(50Hz/60Hz 切り替え可)
  • 1位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(50Hz/60Hz 切り替え可)

出力波形

多くの家電製品は純正弦波(=正弦波)を前提に設計されているため、ポータブル電源の出力波形も純正弦波のものを選ぶことをおすすめします。

矩形波や修正正弦波のものを使用すると、製品が故障する可能性があるので注意しましょう。

今回紹介しているポータブル電源の出力波形は、どれも純正弦波なので全て1位とします。

出力波形 ランキング

  • 1位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(純正弦波)
  • 1位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(純正弦波)
  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(純正弦波)
  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(純正弦波)
  • 1位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(純正弦波)

バッテリー

3元系<リン酸鉄系<半固体リン酸鉄の順に、安全で寿命が長いと言われています。

(リン酸鉄系も三元系もメリット・デメリットがあります。詳しくは【ポータブル電源】容量1,000Wh前後のおすすめは?比較表とランキングでチェック!という記事で解説しています。)

※サイクル数:0%から100%までの充電で1サイクル。通常、サイクル数が多いほどバッテリーの寿命は長いと考えてよい。

バッテリー ランキング

  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(半固体リン酸鉄:4,500サイクル)
  • 2位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(リン酸鉄系:約4,000サイクル)
  • 3位:PECRONペクロン E1500LFP(リン酸鉄系:約3,500サイクル)
  • 3位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(リン酸鉄系:約3,000サイクル)
  • 5位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(3元系:約2,000サイクル)

バッテリー制御

バッテリー制御(BMS:バッテリーマネージメントシステム)とは過充電や過放電の防止・温度管理・電池残量の管理・過電流を防ぐ・セル電圧の均等化といった安全制御システムのことです。

最近はポータブル電源からの発火で火災になったという事例もみられているので、安全のためにもBMS機能が搭載されているポータブル電源を選びましょう。

今回紹介したポータブル電源は、どれもBMSを搭載しています。

バッテリー制御ランキング

  • 1位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(BMS搭載)
  • 1位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(BMS搭載)
  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(BMS搭載)
  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(BMS搭載)
  • 1位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(BMS搭載)

重量

重量は軽い方が、持ち運びが楽です。

重量(軽さ)ランキング

  • 1位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(約14.5kg)
  • 2位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(約14.5kg)
  • 3位:PECRONペクロン E1500LFP(約18.5kg)
  • 4位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(約19.1kg)
  • 5位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(約20.5Kg)

サイズ

サイズは小さい方が、場所をとらないし、持ち運びもしやすいです。

この記事では、高さ・幅・奥行をかけた体積の小さい順にランキングしています。

サイズ ランキング

  • 1位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(約22,968㎤)
  • 2位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(約26,194㎤)
  • 3位:PECRONペクロン E1500LFP(約27,251㎤)
  • 4位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(約31,603㎤)
  • 5位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(約33,248㎤)

動作温度

動作温度は、ポータブル電源を正常に稼働できる温度のことです。

なので、ポータブル電源を寒い環境下で使いたい場合は動作温度が低いほど良く、暑い環境下で使いたい場合は動作温度が高い方が良いです。

この記事では、動作温度の範囲が広い順にランキングにしています。

動作温度ランキング

  • 1位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(-20℃~45℃)
  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(-20℃~45℃)
  • 3位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション( -20℃~40℃ )
  • 4位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(-10℃~45℃)
  • 5位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(-10℃~45℃)

保証期間

保証期間は長い方が良いです。

ポータブル電源に不具合が生じたときに、保証がなくて修理代が高くつくのは嫌ですからね。

多くのポータブル電源は、公式ストアから買うことで保証期間を長くできる傾向にあります。

保証期間 ランキング

  • 1位:Jackeryジャクリ ポータブル電源 1000 Plus(公式サイトからの購入で5年)
  • 1位:PECRONペクロン E1500LFP(公式サイト会員は5年)
  • 1位:Dabbssonダブソン DBS1400 Pro(公式サイトからの購入で5年)
  • 1位:Ankerアンカー 757 Portable Power Stationポータブル パワー ステーション(公式サイト会員は5年)
  • 5位:ALLPOWERSオールパワーズ S2000(2年)
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